皆さま、御機嫌よう。
ソープ歴6年の将軍です。今日は日曜日。皆さまは、何をして過ごされましたか?
一週間の中で、私は月曜日が好きです。
その理由は、月曜のイメージが私の中で快活なイメージだから。
どちらかと言うと、私は前半飛ばして後半失速するタイプなので、まさにピッタリです。
木曜あたりには、確実にペースダウンしていますね(笑)
さて、今回もワキのお話を。。。
これを読んでいる貴方、ワキ、好きでしょう?(笑)
前回のブログを書きながら気づいたことが一つありました。私は、ワキの匂いを嗅がせる事に抵抗があると書いていたのですが…。
ですが、過去のプライベートや仲良しのお客様の接客内容を思い出しますと、私の場合『ワキを舐められる』という行為に関しては、抵抗無く受け入れる事が出来ています。
匂いを嗅がす行為は恥じるのに、舐めさせる事はオッケーって、なんなのでしょう?(笑)
この境界線の差を自分なりに考えてみました。
*私の中で、恥ずかしいと感じる行為を相手から公言される事。
(舐めさせて。嗅がせて。飲ませて。等。)
*自然に違和感なくされると、案外すんなりいけるクチ。
という判断に至りました。つまるところ、男性のセックスにおけるムード作りや流れ、雰囲気によって私は相手に全てを委ね、受け入れているというわけです。
将軍もれっきとしたオンナなのです。
ワキを舐めてもらうのは好きです。気持ちいいので。見てるだけでいいので楽です。こんな風に優しく舐めてくれるんだぁ。なんて思いながら見ています。
男性が私に尽くしてくれるお顔に、とても愛おしさを覚えます。
但し、私の好みのタイプや好きな人でないとそそらない。そこは厳しいのです。将軍なので。
タイプでない方でも、一生懸命、ワキを綺麗にしてくださりありがうございます。
貴方にはドクターフィッシュの称号を与えましょう。なんて思ったりして(笑)
苦手と思う行為、嫌悪感を抱く行為があったとしても、共に肌を感じる行為には、女性の心のブロックを男性が溶かす事も時には必要だと思います。
紳士的リードって、そういう事ではないのかしら?
では、明日から一週間、頑張りましょうね。
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