М男君、セックスせずに終了。

皆さま、御機嫌よう。

ソープ歴6年の将軍です。本日も本格的な暑さでビックリです。

皆さま、熱中症対策を抜かりなく行ってくださいね。

オリンピックが近いですが、全くそんな気配を感じないのは私だけでしょうか。コロナ騒動になって以来、ネットフリックスやAmazonプライム、YouTubeが私の友になっています。テレビを殆ど観なくなりました。久しぶりにテレビを観たりすると、あまりにもつまらな過ぎて驚きます。

今日は、М男君のお話をしよとう思います。

私の顔は決して地味ではないので、控えめで大人しめの方から好かれる事が多いです。逆に、顔や雰囲気が派手な人からは全く受けが良くないです。私も嫌いだからいいんだけど。(笑)

『将軍様~!!!』と叫びながら私の言葉通りに彼は動きました。

なんか将軍様って、あっちの人に聞こえますね。

乳首を自分でコリコリいじって、私は、彼の前立腺を刺激しながら彼の表情を見ていました。

こんな醜い豚が自分でコリコリいじって、ますます醜いわ。

『自分の姿をよく見なさい。みっともないと思わないの?恥ずかしい。』言っておきますが、これは、私の本心です。こんな姿を見せている自分を恥じなさい。ほら、もっと声をだして。悶えている彼を見ながら、将軍様は汗だくになりながら彼に叱咤しました。

将軍は、調子に乗って色んな恥ずかしい恰好を彼にさせました。そして、自分でシコシコしてみせて。私が乳首いじってあげるから。やって見せて。と言いました。

『僕は、将軍様に見てもらえるなんて幸せです。』

『当たり前じゃないの。』

もはや、会話の内容がプライベートなのか、お店用なのかが分からなくなってきました。

私は多分、Мです。好きな人とのセックスの時は。相手に支配されたいのです。

が、しかし、全く好きではない人の場合ですと、自分が支配したいのです。この私、将軍が支配されてたまるか。と思ってしまうのです。基本、勝ち負け精神で生きているので。

М男君が頑張ってシコシコしながら、将軍様、僕は絶頂を迎えそうです!と、カウントダウンを伝えてきました。

『なら、わたくしに見せて。どれだけ飛ぶのかが見たみたい。お願い。』

そのまま絶頂を迎えた彼は、EEZ(排他的経済水域)を超える勢いで飛びました。

よくやりました。上出来です。立派ですよ。と、彼に労いの言葉をかけました。

果てたМ男君は、膝から崩れ落ちて座り込みました。

しかし、私は思ったのですが、世の中のSМの女王様って凄いですね。

言葉を巧みに使って、相手の心理を上手に掴むのですよ。これは、ベテラン級の女王様は、精神科医になれるレベルではないのかと思います。それくらい、心理をコントロールをする事が出来るのですから。

私も、お客様の心理に色んな角度から見れるように努力していく所存です。

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