皆さま、御機嫌よう。
ソープ歴6年の将軍です。今朝、ベランダのプランターに水やりをしていましたら、葉っぱが何者かに食い散らかされていまいた。一体誰の仕業なのかと不思議に思っておりましたら、なんと犯人は青虫でした。
はらぺこあおむしという絵本がある様に、青虫は食いしん坊ですね。
本来なら大の虫嫌いの将軍ですが、この青虫の成長を考えたら葉っぱが食いちぎられる事は大したこと無いだろうと思い、退治するのをやめました。小さな青虫が健やかに育ってくれる様に願います。とか言って、全部葉っぱ食べられちゃったらどうしましょう。(笑)
さて、今日は、人の波動のお話をしようと思います。
実は先日、フリーのお客様から、対面から入室直後にキャンセル扱いとなりました。
むろん、私もそれを望んでいたので内心ラッキー!と思ったので結果オーライです。
内容は省きますが、どうしても、この人は無理だ。という出来事があったのです。(これぞ正に波動が全く合わな過ぎる。)
結果としてクレームになったのですが、私は、別にクレームがきても全然平気でした。
もし、これが、お金を頂く以上は我慢して接客をしなさい。と言うお店なら私にとって、働きずらいお店になります。私が私なりの努力をしているとお店の方達は分かってくださっていると思うので、例え何があっても絶対に信じてくれているという自負から、私は平気だったのです。
とにかく腹が立った出来事でしたので、このエネルギーをどこにぶつけよう。と考えた時、絶対に良いお客様を新たに掴むぞ。というエネルギーに変わりました。これは、自分にとってマイナスな事は一つもありません。
そこで先ず、将軍は何をしたのかといいますと、、、、、。
ヴェートーベンの第九を大音量にして聴いたのです。これは前からやっていた事なのですが、自分の魂を奮い立たせる時に活用させます。
コノヤロー!やったるでー!という時に、必ず。
クラシックは非常に波動の高いものだと思います。元々、ピアノをやっていたのもあってクラシックが割かし好きなのもありますが、自分の魂のエネルギーの補充や上げる時には、クラシックが一番性に合っています。
人と合う合わないは、どこへいっても必ずあります。しかし、相手のペースにのまれたり巻き込まれるくらいなら、それを飛ばす事くらいは自分でやらなくてはいけないと思います。誰かに、何かに。という前に、自分で解決させる事を考える方が時間を有効に使えている気がします。
自分に自信がつくのと、自意識過剰は違います。そこだけは、はき違えない様に将軍も気を付けてはいるところです。自分の、これだけは譲れない精神は時として大切です。それは、自分にしか分からなくて、自分にとってそれが一番の糧になっているからです。
私の思う波動の高い人は、何か持ってるものが違うなぁ。といった感じの雰囲気の人です。
そういった人は、第一印象から全然違います。この話をするとスピリチュアルネタになってしまうのでここら辺でやめておきますが、そういった人から感銘を受けるという事や尊敬の念は、何かしら今後の自分の人生のヒントとなります。
将軍は、第九を聴いてまた明日から頑張りまーす。
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