皆さま、御機嫌よう。
ソープ歴6年の将軍です。早く、鬱陶しい雨が明けてくれればいいのになぁ。なんて思う毎日です。私は夏が一番好きですので、太陽を浴びないと元気半分です。
さて、今日のお話は、タイトル通り顔面を噛まれるです。
一応念の為に言っておきますが、ケガ等はありません。普通に盛り上がり過ぎて頬骨を噛まれただけです。凄いでしょう？頬骨って(笑)何気に痛気持ちよかったですよ。そして、若干、頬骨の位置が上がったような気がします。
私の頬骨を噛んだ方は、仲良しのお客様です。
このお客様とのセックスは、嘘偽り無く私にとって、身体の相性が最高に良過ぎます。この人は一体何者？と思うくらい、最高の相性です。そんな彼とのセックスは、毎回汗だくになります。セックスの時、彼の汗が私の顔に滴り落ちるのですが、それが最高に興奮するのです。本来、これが他のお客様ならホントにやめてくれー！になるのですが、彼の汗は不思議と全く不快にならいのです。
彼が私の首やうなじを甘噛みすると、思わず私は、彼に『大好き！！！！！』と言ってしまいました。恋愛の好きではなく、勢いです。
勢いあまって言う言葉は、以外と男性にとって興奮材料となります。
例えば、硬くないおちんちんでも『硬いくて気持ちいい。』というだけでも中で硬くなっていくのが分かります。あとは、その時思いついたことを言ったりもしています。
別の仲良しのお客様といたしている時に、何故か『ごめんなさい！！！』と言ってしまった事があるのですが、その時のお客様の興奮度が非常に上がったのを覚えています。
きっと、脳内変換は、私を無理やり犯している設定になったのでしょう。
将軍の頭の中では、何故、今、私は謝ったのだろう？と吹き出しそうになったのですが。
調子に乗って、ごめんなさぁーーーい！やめてぇ～～～～。と、追加して言ってみました。楽しかったです(笑)
興奮材料は人それぞれですが、将軍は今、そのお客様とのセックスが一番楽しみになっています。寧ろ接客ではありません。完全プライベート感覚です。中にはそういったお客様も稀にいるのです。といういか、初めてです。
ソープで初めて、肌の相性をリアル体感した将軍なのでした。
次はいつ来てくれるのかなぁ？
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