【女性を前戯でいかせてみよう】ベテラン男性でも間違えがちな点3つ

現役21年川崎勤務のソープ嬢みどりです。童貞男性からシニア男性の性と生に日々向き合っております。

前戯で最低1回女性をいかせることはマナーだ!というお客様のアドバイスをもとに、前戯で女性をいかせる時、ベテラン男性でも間違えがちな点を3つ書きます。

・指入れするなら横位置
もし前戯で指入れをするのであれば、横位置(女性と川の字で横になっている状態)で入れましょう。下位置(仰向け女性の股の間に男性が居る)で指入れしないこと。入れにくい上に、やられる側も殆どの場合痛いので、やるリスクが高いです。横位置でも下位置でも、奥を指で突くのは絶対にNG。ポイントは、奥(子宮口)ではなく、上(Gスポット)です。下位置では指入れはせず、舐めるのみの習慣を付けましょう。

・女性の足を伸ばすこと
男性が仰向けで膝を曲げた状態でフェラチオされてもいけないのと一緒です。女性がM字開脚で足を押さえつけられながらクリトリスを舐めてもらってもいけません。

・相手の表情や反応に答えがある
ここは気持ちいい場所のはずなんだけど、何故君はよがらないんだ?おかしいなぁ?など、加藤鷹さんのような独りよがりな思い込みは捨てましょう(笑) 食べ物の好き嫌いや、美味しい不味いと感じることが自由なように、セックスの感じ方も自由です。個人で神経の延びている場所が違うので、細かな調整はやりながら相手に直接聞きましょう。また、相手の表情や体の反応を見て、自然と足が閉じてしまってきたり、手で動きを押さえようとする、声が止まるなどは嫌がっているサインです。

以上がベテラン男性でも前戯で間違えがちな点3つでした。

実践してみてくださいね。「初めてのセックス講習」でも実技を交えて、エロ楽しくお伝えしています。

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